グアテマラ サンタ イザベル農園

グアテマラ サンタ・イザベル農園
グアテマラ サンタ・イザベル農園

最初に感じる印象は青リンゴを思わせる爽やかさ。そのあとにハチミツのような甘さが広がります。最後にはカカオのようなほろ苦さをともなった甘さの後味が残ります。
全体をグレープフルーツを感じさせる酸味が彩ります、
口に含んだ最初の印象と後味の印象がガラリと変わるコーヒーです。

コーヒー豆価格 1000円スタート

豆のまま…ミルをお持ちの方はこちらをおすすめします。

細挽き…直火式エスプレッソ マキネッタ用など

中挽き…ペーパーフィルター向け 定番の挽き目です。

中粗挽き…金属フィルター向け 当店のドリップの挽き目はこちらです。

粗挽き…フレンチプレス用


このコーヒーの生産地情報

国名:グアテマラ共和国

地域:アルタ・ベラパス県 サン・クリストバル・ベラパス

農園:サンタ・イサベル

オーナー:バルデス一家

標高:1,400~1,600m

農園面積:300ha カトゥーラ種

栽培面積:125ha

品種:カトゥーラ

生産処理:水洗式 / グリーンハウスでの乾燥

収穫時期:12月~3月

~ストーリー~

サンタ・イサベル農園は、グアテマラシティより車で4時間程度のサン・クリストバル・ベラパスにあります。

肥沃な土地がもたらす高品質な豆で有名な地区ですが、雨が多く、乾燥時にダメージを受けやすいことが悩みです。

オーナーのバルデスさんはこの問題を解決するため、設備投資と工夫をされています。

新しいアイディアも積極的に導入し、高品質コーヒーの生産に取り組んでいます。

今回ご紹介するこちらのロットは、グアテマラで広く栽培されている伝統的なカトゥーラ種をグリーンハウスで
乾燥させたものです。 (2016年11月に販売したロットはグアルディオラという機械乾燥のロットでした)

農園の歴史は長く、約140年前に始まりましたが現在中心となって農園を管理しているルイス・バルデス3世の
曾祖父の代に一度売却してしまいました。

しかし、1962年に祖父であるルイス・バルデス1世によってもう一度買い戻され、現在は父である ルイス・バルデス2世、

8歳になるご子息のルイス・バルデス4世と共に農園を営んでいます。

収穫の時期は主に12月から3月までで、全体の95%がこの時期に収穫されますが、自然のままにしておけば
6月頃まで実をつけます。そのため、メインの収穫時期の後木を休ませるために残っている青い実、赤い実は刈り取り、
次のシーズンに備えています。

土壌、品種、肥料、シェードツリーが適切に管理された農園は コーヒーの木が生き生きとしています。

「Japan Roasters’ Netwaok.」について

– 生産者との信頼関係づくり

継続的に素晴らしいコーヒーをお届けするためには生産者の皆さんとの信頼関係が何より大切だと考えています。そこで私たちは、結成時から12年の年月を掛けて、各国の生産者と”売り手と買い手の関係を超えた”パートナーシップを築いてきました。生産現場の数だけ存在する地域社会や環境問題を共に考え、共に解決に向けて歩みを重ねていくことは彼らのモチベーションの向上に繋がり、それは即、おいしさに直結していきます。具体的な取り組みとして…

•「エルサルバトル」のモンテシオン農園では、農園の託児所建設資金の一部援助

•「グアテマラ」や「ホンジュラス」の生産者には、代金の6割から全額の前払いや肥料代の援助、設備投資をサポートし、今後も継続していきます。

– 高品質コーヒーへの挑戦

現在、「スペシャルティコーヒー」の需給バランスは崩れ、国内のみならず世界中のロースターとの競争の中、素材調達ネットワークの構築が不可欠な状況です。そこで、私たちは足繁く生産国を訪れ、テイスティングで高評価のものだけを買い付けています。また、国際品評会「カップオブエクセレンス」への参加をはじめ、その上位入賞豆の落札とその後の関係構築に努めています。価値ではなく、常に品質に目を向け挑戦を続けています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする