コスタリカ ドン・オスカル エル ポトレロ

コスタリカ ドン・オスカル エル・ポトレロ

ライム、オレンジ、八朔などの柑橘系のフレーバーから始まり温度が冷めてくるとともにブラックチェリー、ラズベリーなどの味わいを感じさせてくれます。甘黒糖を思わせる長く続く甘さ。温度帯によって印象が大きく変わるコーヒーです。

豆のまま…ミルをお持ちの方はこちらをおすすめします。

細挽き…直火式エスプレッソ マキネッタ用など

中挽き…ペーパーフィルター向け 定番の挽き目です。

中粗挽き…金属フィルター向け 当店のドリップの挽き目はこちらです。

粗挽き…フレンチプレス用


~このコーヒーの生産地情報~
国 コスタリカ
標高 1700-1900m
エリア タラス、サンマルコス地区
品種 カトゥーラ、カツアイ
農園名 エルポトレロ農園
/ ドン・オスカル・ミル
生産処理 レッドハニー
生産者 アレハンドロ・ソリス

マイクロミルの可能性に魅せられて

マイクロミルの可能性に魅せられて

コスタリカ随一の名産地、タラス地区。その中心部と言えるサンマルコス区に本拠地を持つソリス一家は素晴らしい品質のハニーコーヒーを生み出すことで知られています。ドン・オスカルミルは、2013年にマイクロミルを設立し、祖父のドン・オスカル氏と息子夫婦、お孫さんの3世代が家族一丸となって生産に取り組んでいます。マイクロミルを始めたきっかけは、将来への期待から。コスタリカではこの15年間、コーヒーの生産量が落ちている一方で、マイクロミルの生産者の比重が高くなってきており、生産や収入も比較的安定していると言われています。また自らの手で管理運営することで責任を持って生産に従事できると言います。

3年に及ぶ土壌改良

3年に及ぶ土壌改良

ドン・オスカルミルがこの3年間の中で特に改善した点が肥料。具体的には、9月以降のコーヒーチェリーの実り方・育て方に気を使っています。農園の土壌分析をした際に、この地の土壌はカリウムの含有量が多く、今まで不足していたマグネシウムを加えることで土壌のバランスを整えました。この結果、チェリーの粒は小粒ながらも、より凝縮感のあるチェリーを生産できるようになりました。この土壌改善もマイクロミル設立当時からの課題で、3年かけてようやく実感できるレベルでの改善が見込めたと言います。

品質へのこだわりと新たな挑戦

品質へのこだわりと新たな挑戦

現在農園の最高標高は1800-1900m、昨年は2000mの農園を買ってGeisha、Typica、Villalobosを新植し、新たなチャレンジを始めました。
乾燥は、通常品と選別した区画のマイクロロットで分けており、通常品はパティオ+ドライヤーでの乾燥。一方マイクロロットは、パティオ2日+アフリカンベッド12-15日で仕上げています。(ハニープロセスなら15-18日)ミルは掃除が行き届いており、ドライミル特有の匂いもなく、品質へのこだわりの強さを覗く事ができます。

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